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花見

その後解散し、わたくしはミドリと一緒に帰

った。

その日はミドリの家に泊まる予定だ。

ランチとは言え少し小洒落たお店だったので

ミドリもいつのパンツルックかスカートをは

いて少しだけお洒落してきていた。

midori_6a.jpg

”ミドリ・・今日も一段と綺麗だよ”

わたくしはミドリを褒めた。

”まあ・・ありがとう・・Mくんて女の人を

いい気持ちにさせるの上手だわ・・”


”綺麗な物見たら綺麗だと言っても良いだろ

う?”

”本心からそう言ってくれのなら嬉しいわあ”

車を運転しながらも、高校性時代を思い出し

ていた。

47年前の高校入学した日も桜が咲いていたん

だろうと想像していた。

そして、そのころのミドリを思い出していた。

”高校の前まで来てなつかしかったなあ・・”

”そんなに遠くなけど、その近くまでくる用事

ってそんなにないから、来ないからねえ。


”高校生のころのミドリって可愛かった。

男の子の中で人気あったんだよ・・気づいて

いた?”

”本当?・・全然知らなかった”

わたくしはその頃のミドリを思い出していた。

midori_sailer1a.jpg

そして、女子テニス部での活躍している姿も

思い出した。

midori_tenisa.jpg

そして、毎晩の様にミドリの事を思ってマス

ターベーションしていた事も同時に思い出し

た。

”当時の僕にとって、ミドリは眩しかった・

手の届かない存在だった。”

”ごめんね・・今は枯れたおばさんになって

しまって・・”

”いや、僕にとなって素敵な大人の女性だし

かけがえのない大切な人だ”


”Mくん、大丈夫?今日は熱でもあるんじゃな

い??・・でもうれしいわ・・・”

ミドリは喜んだ。

ミドリの家に着いてから、わたくしは彼女を

抱きしめ、情熱的な口づけをした。

midori_kiss2a.jpg

シズエ同様、ミドリとの逢瀬もコロナ禍の為

ご無沙汰しており、わたくし自身ミドリを抱

きたくてしょうがなかった。

”ミドリがとても欲しいだ・・・”

正直にミドリに言った。

”Mくん・・抱いて!”

ミドリもそう言ってわたくしにしがみ付いて

てきた。

わたくしは、自分自身の燃えたぎる情熱をミ

ドリに伝えとばかりに彼女の首筋に熱烈なキ

スを加えていた。

midori_kiss3a.jpg

わたくしの心の中も春が来ていた。



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テーマ : しあわせな時間
ジャンル : 恋愛

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美和

Author:美和
バツイチ還暦独身男子の私生活のブログです。
FBでは書けないことを書きたいと思ってる。
女性関係が中心ですが、その相手も還暦です
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